クライアント インタビュー関西ビジネスインフォメーション
株式会社

マネジメント層も価値を感じる情シスサポートとは

今回は、約1,000にも達する社内アカウントをたった3人でフォローしながら、社内システムの刷新に取り組んでおられる関西ビジネスインフォメーション様にお邪魔しました。

お話をお伺いしたのは、総務部管理チームのチーフの岸本様を中心に、河村様、山根様のお三方です。(部署・役職は、インタビュー当時のものです。)

現在、進められているシステムの刷新プロジェクトでは、アイチームは、どのようにお役に立てているでしょうか?

最初は私どもとベンダーさん、いわゆる当事者同士で話をしていました。
しかし、どうしても提案がベンダーさんの色に染まってしまうと言うか、公正中立的、客観的な視点で検討できるメンバーがいない関係で、本当にこの選択でよいかどうかという事を証明するエビデンスに欠けていました。
特に、経営層に説明する際はエビデンスが無いと説明の信憑性が薄れてしまい、説得力が無くなります。今回のプロジェクトとしては、巨額な投資となりますので、このあたりの知見をいただくという意味で、途中からですが参入していただきました。

当事者としては、もちろん最適な選択だとは思っているのですけれど、「本当か?」と聞かれた時のもう一押しに弱かったので、アイチームさんに後押ししていただいている感じです。

そういった客観的な視点というのは、弊社がご提案する前から需要は感じておられましたか?


純粋な第三者視点での知見が欲しかったのです。

日頃の業務とプロジェクトと分けてお話しますね。
日頃の業務では、当社は大きな企業グループの一員になりますので、グループとしての基準やサービス(インフラなど)は、比較的充実している方なんです。しかし、グループ内でも企業規模の大小を含めて事情がそれぞれ違いますので、全てが当社にマッチしているかというとそこはわからないんです。実は、社内だけでは井の中の蛙になってしまって、当社の現状にあわせてどうしていくべきかという視点は、得にくいのです。

プロジェクトに関して言えば、我々の思いが強い事と、ベンダーさんはそれに応えていく事が第一になってしまいます。本来あるべき姿はそうじゃないんだよ。っていう指南役が誰もいませんでした。
純粋な第三者の視点で、世間の市場動向や相場感、「今の標準はこうじゃないよ。」といっていただけるお目付け役としての役割は、かなり必要性があったんですけれど、どうしていいかわからなかったという所ですね。

これは、実際先日あったお話なのですが……
ベンダーさんとの打ち合わせにアイチームさんも同席いただいたときに、弊社のマネージャーも少し同席したことがありまして、その際、ベンダーさんからの提案に対して「これ、違うんじゃないですか?」みたいなことをパパっとおっしゃったんですね。

後でマネージャーが「やっぱ、あれ。価値あるなー。そういう事をしてもらわなあかんねん。」と言ってました。

今後、アイチームに期待したいことなどお伺いしてもよろしいですか?

仮に、アイチームさんがいらっしゃらなくなると考えると、手数が足りないとか、中立性が保てないといった部分だけでも、完全に業務が回らなくなってしまいます。
その上で、今後、さらに期待したい事というと、もっと経営層に顔が効くような関わり方をしていただければと思います。

私が中間層の役職者に、何か提言・提案をするシーンにもっと積極的に出て来ていただいて、「それなら、もう(更に上長の)部長に直談判に行きましょう!」くらいの勢いでお話いただけると、上の方も「(アイチームさんの言う事なら)あぁ、なるほど。理解した。」という具合になってくると思うんです。


4人目の部員のようになっていただきたいですね。と語る皆様